“悪日”の読み方と例文
旧字:惡日
読み方割合
あくび100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
二月九日は東北ではヤサラと称して、八つの皿に濁酒(にごりざけ)などを注(つ)いで神を祭る日であり、あるいはまたこの日を女の悪日(あくび)という処もある。
年中行事覚書 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
通していないんだから、くたくたのひょろひょろ、棒鼻にもたれてようやく立っているというばかり、ひでえ悪日(あくび)もあるもンだ
さすがそんな時だけは、ドック内も一瞬シュンとなって「今日は悪日(あくび)だぜ、気をつけろ」などと云いあうが、一時間もたつと忘れてしまう。