“徴号”の読み方と例文
読み方割合
しるし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
これも指導役しどうやくのおじいさんからおしえられて、わたくしおんなねむっているときに、しろたま神様かみさまからさずかるゆめせてやりました。御存ごぞんじのとおり、しろたまはつまりおとこ徴号しるしなのでございまして……。