“平々”の読み方と例文
読み方割合
なみ/\100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
心(こゝろ)帰家(かへりたき)にありて風雅(ふうが)をうしなひ、古跡(こせき)をも空(むな)しく過(よぎ)り、惟(たゞ)平々(なみ/\)たる旅人(りよじん)となりて、きゝおよびたる文雅(ぶんが)の人をも剌問(たづね)ざりしは今に遺憾(ゐかん)なり。嗟乎(あゝ)年(とし)の倹(けん)せしをいかんせん。
心(こゝろ)帰家(かへりたき)にありて風雅(ふうが)をうしなひ、古跡(こせき)をも空(むな)しく過(よぎ)り、惟(たゞ)平々(なみ/\)たる旅人(りよじん)となりて、きゝおよびたる文雅(ぶんが)の人をも剌問(たづね)ざりしは今に遺憾(ゐかん)なり。嗟乎(あゝ)年(とし)の倹(けん)せしをいかんせん。