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少子
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しょうし
ふりがな文庫
“
少子
(
しょうし
)” の例文
建文帝の
少子
(
しょうし
)
は
中都
(
ちゅうと
)
広安宮
(
こうあんきゅう
)
に幽せられしが、
後
(
のち
)
終るところを知らず。
運命
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
“少子”の意味
《名詞》
年齢が一番若い子。末子。
子供の数が少ないこと。
(出典:Wiktionary)
“少子(少子化)”の解説
少子化(しょうしか)とは、
出生数が減少すること
出生率がその国・地域の人口置換水準を下回ること(Sub-replacement fertility)故に、単なる出生率の低下とは異なるとされる
子どもの割合が低下すること(高齢化の類義語として)
子どもの数が減少すること
を指し、いずれの意味であるかは文脈による。
(出典:Wikipedia)
少
常用漢字
小2
部首:⼩
4画
子
常用漢字
小1
部首:⼦
3画
“少”で始まる語句
少
少時
少女
少年
少許
少々
少輔
少弐
少女子
少尉