少下士しょうかし)” の例文
二十俵を少下士しょうかし、三十俵を大下士、四十俵を少中土、八十俵を大中士、百五十俵を少上土、二百俵を大上土とするというのである。
渋江抽斎 (新字新仮名) / 森鴎外(著)