“大母”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
おおはは50.0%
おほば50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
例せばドイツで穀母(こくのはは)、大母(おおはは)、麦新婦(むぎのよめ)、燕麦新婦(からすむぎのよめ)、英国で収穫女王(とりいれじょおう)、収穫貴婦人(とりいれきふじん)など称し、刈り残した稈(わら)を獣形に作りもしくは獣の木像で飾る、これ穀精(こくのせい)を標すのでその獣形種々あるが
山路にさしかゝると覺しき時、騎者(のりて)は背後なる我を顧みて詞をかけたり。程なく大母(おほば)の蔽膝(まへだれ)の下に息(やす)らふべければ、客人も心安くおぼせよ。良き馬にあらずや。この頃聖(サン)アントニオの禳(はらひ)を受けたり。