“吊燈明”の読み方と例文
読み方割合
つりとうみょう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
二つの吊燈明つりとうみょうがんの内へを入れに行ったのである。そしてもどると、初めて良人の隣に坐った。
新書太閤記:08 第八分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)