“利吒”の読み方と例文
読み方割合
りた100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
時に兄の利吒(りた)は托鉢(たくはつ)なして食(し)を得んと城中(まち)に入りしが、生憎(あやにく)布施するものもなかりければ空鉢(くうはつ)をもて還(かえ)らんとしけるが、途(みち)にて弟に行遇(ゆきあ)ひたり。
印度の古話 (新字旧仮名) / 幸田露伴(著)
さてこの号には、利吒(りた)、阿利吒(ありた)兄弟の譚(はなし)を載すべし。
印度の古話 (新字旧仮名) / 幸田露伴(著)