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初志
ふりがな文庫
“初志”の読み方と例文
読み方
割合
しょし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しょし
(逆引き)
そして、義貞や君側の
讒臣
(
ざんしん
)
を打つのが
初志
(
しょし
)
でありますから、もし
龍駕
(
りゅうが
)
を都へお
還
(
かえ
)
しあるなら、よろこんで奉迎し、過去を問わず、大方の者は、本官本領に
復
(
ふく
)
し、かつまた
私本太平記:12 湊川帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
初志(しょし)の例文をもっと
(1作品)
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“初志”の意味
《名詞》
初志(しょし)
最初に決めた志。
(出典:Wiktionary)
初
常用漢字
小4
部首:⼑
7画
志
常用漢字
小5
部首:⼼
7画
“初”で始まる語句
初
初心
初々
初手
初夏
初春
初陣
初秋
初午
初旬