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優陀摩子
ふりがな文庫
“優陀摩子”の読み方と例文
読み方
割合
うだまし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うだまし
(逆引き)
『仏本行集経』三三に、仏、
成道
(
じょうどう
)
して最初に説法すべき人を念じ、
優陀摩子
(
うだまし
)
然
(
しか
)
るべしと
惟
(
おも
)
うに、一天神来りて彼は七日前に死んだと告ぐ。
十二支考:07 猴に関する伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
優陀摩子(うだまし)の例文をもっと
(1作品)
見る
優
常用漢字
小6
部首:⼈
17画
陀
漢検準1級
部首:⾩
8画
摩
常用漢字
中学
部首:⼿
15画
子
常用漢字
小1
部首:⼦
3画
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