“候(ス)” の例文
今朝の嵐は、嵐では無(ナ)げに候(ス)よの。大堰(オホヰ)川の川の瀬の音ぢやげに候(ス)よなう。(閑吟集)
「さうや さかいに」 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
みなと川が細り候(ス)よの。我らも独り寝に、身が細り候(ス)よの。(同じく)
「さうや さかいに」 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)