“信神”の読み方と例文
読み方割合
しんじん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あなたがた二人ふたりには、ながあいだ子供こどもがなかったが、信神しんじんによって、子供こどもまれました。けれど子供こどもは、まだこのなかにくるのにははやかった。
星の子 (新字新仮名) / 小川未明(著)
その時のことを想い出して信神しんじんも信神であるが、これだけのことをきずたわまず、毎日々々やり透すということは普通のものに出来ることではない。
小橋氏は鞄をひつさげた儘はたと立ち停つた。自分が訪ねてかうとする町の方角が立たなくなつたのだ。で、道通りの人の中から、精々せい/″\親切さうな、信神しんじん家らしい男を見出みだして呼びかけた。