“乗馬”のいろいろな読み方と例文
旧字:乘馬
読み方割合
じょうば25.0%
じょうめ25.0%
うま16.7%
のりうま16.7%
8.3%
ジヨウメ8.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
明日あす大楠山おおくすやま巻狩まきがりじゃ』などと布達おふれると、乗馬じょうば手入ていれ、兵糧へいろう準備したく狩子かりこ勢揃せいぞろい、まるで戦争いくさのような大騒おおさわぎでございました。
家持の乗馬じょうめは再、憂鬱ゆううつに閉された主人を背に、引き返して、五条まで上って来た。
死者の書 (新字新仮名) / 折口信夫(著)
薄く、低く、土煙をげて、片側並木の、田圃道から、村の中へ、三十人余りの、乗馬うまと、徒歩かちの人々が、入って来た。
南国太平記 (新字新仮名) / 直木三十五(著)
「一般には乗馬のりうまのことをさう云つてゐるから——だが、もとを正せば——」
村のストア派 (新字旧仮名) / 牧野信一(著)
家持の乗馬は再憂鬱に閉された主人を背に、引き返して、五条まであがつて来た。
死者の書:――初稿版―― (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
家持の乗馬ジヨウメフタタビ、憂鬱に閉された主人を背に、引き返して、五条まで上つて来た。
死者の書 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)