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久遠
ふりがな文庫
“久遠”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
くおん
77.8%
くをん
22.2%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くおん
(逆引き)
この五百年の間に皮相な慾望で塗り籠められた人間の
久遠
(
くおん
)
の本能慾が、どうして鬱積せずにいるものぞ。それを担って生れたのが自分なのだ。
宝永噴火
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
生々
(
せいせい
)
久遠
(
くおん
)
の美と光をもつ日輪のまえに、悩むこと、惑うこと、苦しむこと、何一つ、価値があると思えるものはない。——笑いたくさえなる。
新・平家物語:02 ちげぐさの巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
久遠(くおん)の例文をもっと
(21作品)
見る
くをん
(逆引き)
「凡そ事物の
能
(
よ
)
く
久遠
(
くをん
)
に垂るる者は、(中略)切実の
体
(
たい
)
あるを要す」(
芥舟学画編
(
かいしうがくぐわへん
)
)とは、文芸の上にも確論だと思ふ。(十月六日)
雑筆
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
久遠
(
くをん
)
のむかしに、
天竺
(
てんぢく
)
の国にひとりの若い
修行
(
しゆぎやう
)
僧が居り、野にいでて、感ずるところありてその
精
(
せい
)
を
泄
(
もら
)
しつ、その精草の葉にかかれり。などといふやうなことが書いてあつた。
念珠集
(新字旧仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
久遠(くをん)の例文をもっと
(6作品)
見る
久
常用漢字
小5
部首:⼃
3画
遠
常用漢字
小2
部首:⾡
13画
仏教に関する言葉
魔界
魔
首座
餓鬼
風狂
顕密
須弥山
頂相
隠居所
隠居寺
降魔
降誕
阿吽
阿修羅
閼伽
閻浮提
金剛
野狐禅
醍醐
邪道
...
“久遠”で始まる語句
久遠劫
久遠寺
久遠の街
久遠劫来
久遠本地