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下聞
ふりがな文庫
“下聞”の読み方と例文
読み方
割合
かぶん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かぶん
(逆引き)
それはそれとして正岡君のごときは孔子のいわゆる
下聞
(
かぶん
)
を恥じず
下学
(
かがく
)
して上達す
的
(
てき
)
の人でごく低い程度から始めて、徐々に高処に
攀
(
よ
)
じ、ついにその絶頂に達し、
眸
(
ひとみ
)
を四顧に放ち
子規と和歌
(新字新仮名)
/
伊藤左千夫
(著)
下聞(かぶん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“下聞”の意味
《名詞1》
下 聞 (かぶん)
目下の者に物事を尋ねること。
(出典:Wiktionary)
下
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
聞
常用漢字
小2
部首:⽿
14画
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