“上谷”の読み方と例文
読み方割合
じょうこく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大寧たいねいに居らしめ、第十八子べんを封じてびん王となし、第十九子けいを封じてこく王となす、谷王というはるところ宣府せんふ上谷じょうこくの地たるを以てなり、第二十子しょうを封じてかん王となし、開源かいげんに居らしむ。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
この日から先、彼は世を見限って、上谷じょうこく閑野かんやにかくれてしまった。
三国志:02 桃園の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
五原ごげん朔方さくほう雲中うんちゅう上谷じょうこく雁門がんもんなどが、その例年の被害地である。
李陵 (新字新仮名) / 中島敦(著)