“上人”のいろいろな読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
しょうにん | 74.3% |
しやうにん | 15.7% |
うえびと | 5.7% |
しゃうにん | 2.9% |
うへびと | 1.4% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“上人”の意味
《名詞》
上人(しょうにん、じょうにん)
(しょうにん)学徳のある高僧。
(しょうにん)僧位の一つ。法橋上人位の略。
(しょうにん)僧侶の敬称。
(しょうにん)(context、dated)太鼓持ち。
(じょうにん)(context、dated)柔和で正直な人のこと。
(出典:Wiktionary)
上人(しょうにん、じょうにん)
(出典:Wiktionary)
“上人”の解説
上人(しょうにん)とは、仏教における高僧への敬称であり称号。上人号とも。
元は『大品般若経』において智徳を備えた人物に対して敬意を払ったものであった。
(出典:Wikipedia)
元は『大品般若経』において智徳を備えた人物に対して敬意を払ったものであった。
(出典:Wikipedia)