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一﨟
ふりがな文庫
“一﨟”の読み方と例文
読み方
割合
いちろう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いちろう
(逆引き)
鎌倉山の大小名、和田
北条
(
ほうじょう
)
をはじめとして、佐々木、
梶原
(
かじわら
)
、千葉、三浦、当時
一﨟
(
いちろう
)
別当の工藤などへは二三度
入
(
へえ
)
り、まぶな時にゃあ千と二千、少ねえ時でも百や二百、仕事をしねえ事あなかった。
湯島詣
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
一﨟(いちろう)の例文をもっと
(1作品)
見る
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
﨟
部首:⾋
16画
“一”で始まる語句
一
一人
一寸
一言
一時
一昨日
一日
一度
一所
一瞥