“みやこどり”の漢字の書き方と例文
語句 | 割合 |
---|---|
都鳥 | 100.0% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“みやこどり”の意味
《名詞》
みやこどり【都鳥】
チドリ目ミヤコドリ科の鳥の総称。嘴は橙、羽は黒または白黒二色。牡蠣などの二枚貝を捕食する。寒帯で繁殖し、冬期には南方へ渡る。日本へも、一部が春秋に飛来する。
語義1の一種。ミヤコドリを参照。
ゆりかもめの雅称。冬の季語。
ミヤコドリガイの別称。
経木で小鳥の形にし、糸をつけて振り回して遊ぶ江戸時代の玩具。
(出典:Wiktionary)
みやこどり【都鳥】
(出典:Wiktionary)