“タス”のいろいろな漢字の書き方と例文
ひらがな:たす
語句割合
扶66.7%
助16.7%
補16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
亮(リョウ)ヤ不才、計ヲ問イ、謀(ハカリゴト)ヲ求ム、皆君ガ神算ニ出(イ)ヅ。呉ヲ扶(タス)ケ、曹ヲ討チ、劉ヲ安ンジ、首尾掎角、為ニ完(マッタ)シ、嗚呼公瑾今ヤ永ク別ル。何ヲ慮(オモンバカ)リ何ヲカ望マン。
三国志:08 望蜀の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「モ、モ、モシ、……下(シタ)ノ方(カタ)。……オ助(タス)ケ下(クダ)サアイ。……手(テ)、手(テ)ガチギレソーダ。……アア……落(オ)チル、……落(オ)チル……」
「ア、アタシ 悪(ワル)カッタヨー。……ヤ、ヤ、山(ヤマ)ナンカ、キョウガ、ハ、ハ、ハジメテナンダ……アタシニハ……カミサンモ……コ、コ、小供(コドモ)モアルンダヨー。……ワア! 助(タス)ケテクレエ……」
聖人ノ治(チ)ハ、徳ヲ以テ、民ヲ化スヲ本(モト)トナス。刑ハ、以テソノ及バザル所ヲ、補(タス)クルノミ……
大岡越前 (新字新仮名) / 吉川英治(著)