“サゲ”のいろいろな漢字の書き方と例文
ひらがな:さげ
語句割合
酒33.3%
着33.3%
落33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
晝間(ひるま)ネなれば田打櫻(タウヂざくら)の花(ハナコ)見(み)デ酒(サゲ)呑(の)んで、それガラ又(マダ)グワツグワツと田サ這入(ハエ)て、はゝゝゝゝゝ『婆の腰(コオソ)ア、ホウイヤ、ホウ……、婆(ばゞ)の腰(コオソ)ア、婆(ばゞ)の腰(コオソ)アホウエヤ、ホウ……』
地方主義篇:(散文詩) (旧字旧仮名) / 福士幸次郎(著)
酒(サゲ)も藥鑵(ヤガンコ)サ入(エ)れダノゴト二人で仲(ナガ)よグ飮(の)むアネ。
地方主義篇:(散文詩) (旧字旧仮名) / 福士幸次郎(著)
見下壁上綳(ハリ)二着(ツケ)幾張人皮一。梁上吊(ツリ)中着(サゲ)五七條人腿上。見二那兩箇公人一。一顛一倒。挺著在二剥人凳上一。
「あははのはあ」と頓驚(とんきょう)な笑いで落(サゲ)になる。
随筆 寄席風俗 (新字新仮名) / 正岡容(著)