“しよそん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
書損75.0%
曙村25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
凍雲とううんとりあへず「はぎのすだれをまきあぐる月」此時のはせをが肉筆にくひつ二枚ありて一枚は書損しよそんと覚しく淡墨うすゞみをもつて一抹ひとふであとあり、二枚ともに昌庵主しやうあんぬしの家につたへしを
のちに本しよは同所の親族しんぞく三崎屋吉兵衛の家につたへ、書損しよそんのは同所五智如来の寺にのこれり。
其処そこを出た自分等夫婦は杜鵑とけん亭を存じでないやうに伺つた松岡曙村しよそんさんに晩餐をそのうちげることに同意して頂いた。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)
にはかおもひ立つて昨日きのふ晶子と松岡曙村しよそんを誘つてボアツシエエルまち二十四番地にレニエ氏をうた。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)
巴里パリイ停車場ギヤアルアンヷリイドから汽車に乗つて三十分程でムウドン駅に下車かしやした。郊外のベル・※ユウ村にあるアウギユスト・ロダン先生の家をはうと松岡曙村しよそんと晶子と三人で出掛けたのである。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)