トップ
>
しゅ/″\
ふりがな文庫
“しゅ/″\”の漢字の書き方と例文
語句
割合
種々
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
種々
(逆引き)
山「その
後
(
のち
)
は私の所へ来られて
種々
(
しゅ/″\
)
頂戴もので…私も会所へばかり出ていてお目にかゝらんが
何時
(
いつ
)
も御無事で」
松の操美人の生埋:02 侠骨今に馨く賊胆猶お腥し
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
眼の悪い針医を呼んで
種々
(
しゅ/″\
)
介抱致して、
徐々
(
そろ/\
)
お蘭に聞いたが、何うあっても訳を申しません、操が立ちませんからどうぞ私を殺して自害をさして下さいと云うのみ。
松の操美人の生埋:02 侠骨今に馨く賊胆猶お腥し
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
娘と申せど主君のお胤なれば、何とぞ華族へ縁付けたく、それに
付
(
つい
)
ても
金力
(
きんりょく
)
なければ事
叶
(
かな
)
わずと存ぜしゆえ、是まで
種々
(
しゅ/″\
)
の商法を
営
(
いとな
)
みしも、慣れぬ事とて
皆
(
み
)
な仕損じ
西洋人情話 英国孝子ジョージスミス之伝
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
しゅ/″\(種々)の例文をもっと
(7作品)
見る
検索の候補
いろいろ
いろいろ/\
いろん
いろ/\
かず/\
くさぐさ
くさ/″\
さまざま
さま/″\
さま/\