“こうまう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
孔孟50.0%
紅毛50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そんなイヤなものでないことは、此家こゝに三日も泊つてゐればわかることだ。あしたに武藝をはげみ、ゆふべ孔孟こうまうの教へを聽く、修業の嚴しさも一と通り見て貰ひたい。
孔孟こうまうの道は尊ばれたやうでも、実は文章詩賦が流行はやつたのみで、仏教は尊崇されたやうでも、実は現世祈祷きたうのみ盛んで、事実に於て神祠巫覡しんしふげきの徒と妥協だけふを遂げ、貴族に迎合げいがふ
平将門 (新字旧仮名) / 幸田露伴(著)
鼻の低い、眼の小さな、如何にも、人の好ささうな紅毛こうまうである。
煙草と悪魔 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
黒船くろふね加比丹かひたんを、紅毛こうまう不可思議国ふかしぎこく
邪宗門 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)