“ぎゅうにゅう”の漢字の書き方と例文
語句割合
牛乳100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
女中にたのんで雌牛めうしちちをしぼってもらったので、夕食には牛乳ぎゅうにゅうがあった。これほどうまいごちそうを、わたしたちは味わったことはなかった。
蕎麦そばもこの頃はめました、かゆ野菜やさい少しばかり、牛乳ぎゅうにゅう二合ほどつとめてみます、すべて営養上えいようじょう嗜好しこうはありませんと。
りにいくとき、はりうのにもらったのだ。これで牛乳ぎゅうにゅうってきてやろうよ。だれか、いちばんいえちかいものが、おさらをってこない。」
野菊の花 (新字新仮名) / 小川未明(著)