“かざりもの”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
飾物77.8%
装飾品11.1%
飾装品11.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みやというものは、あれはただお賽銭さいせんあげげて、拍手かしわでって、かうべげてきさがるめに出来できている飾物かざりものではないようでございます。
ピストルは今おれが書きものをしているそばにころがっているんだが、こいつを見ると腹が立つ。だが何て小さなピストルだろう。綺麗なものだ。まるで玩具おもちゃ装飾品かざりもののようだ。
ピストルの蠱惑 (新字新仮名) / モーリス・ルヴェル(著)
更紗模様の紙をはった壁に、二つ並んで錆た金椽の飾装品かざりものが懸って居る。其こそ我々を興がらせた。
長崎の一瞥 (新字新仮名) / 宮本百合子(著)