“おほし”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:オホシ
語句割合
50.0%
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
また尾張の連等が祖、おほしの連が妹、目子の郎女に娶ひて、生みませる御子、廣國押建金日ひろくにおしたけかなひの命、次に建小たけを廣國押楯の命二柱。
日が暮れるだあに、何時いつまでおほしになつてるだ。
畑の祭 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)