“いのまた”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
猪股85.7%
猪俣14.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
榛谷はんがえ四郎、熊谷次郎、猪股いのまた小平六を先陣としてその勢合わせて三万五千余騎、近江国の野路のじ篠原しのはらに陣を張った。
届出に依り千葉警察署より猪股いのまた警部補、刑事、医師出張検屍けんしせるに、女は左頭部に深さ骨膜に達する重傷を負ひ苦悶くもんし居り、男は咽喉部の気管を切断し絶息し居たり。
芳川鎌子 (新字新仮名) / 長谷川時雨(著)
梶原に続き、三浦、鎌倉、秩父ちちぶ、足利の一族、党では猪俣いのまた児玉こだま野井与のいよ、横山、西にし党、綴喜つづき党などや、その他の私党の兵が続々と攻めこめば、平家もここに兵力のすべてを投入して戦った。