“いちぜん”の漢字の書き方と例文
語句割合
一膳100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なんぢしとおもふことならばなににてもし、ちとかはりたるのぞみなるが、なんぢ思附おもひつき獻立こんだて仕立したてて一膳いちぜんこゝろみしめよ
十万石 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
元二げんじが、一膳いちぜんめしまへはなれて、振返ふりかへる、とくだん黒猫くろねこが、あとを、のそ/\と歩行あるいてる。
二た面 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
瓜井戸うりゐど宿しゆくはづれに、つとを一まいけた一膳いちぜんめしのきはひつた。
二た面 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)