『続　手紙（ぞく　てがみ）：05 宛先き、年月日、未詳（推定、慶応元年夏、坂本乙女あて）（05 あてさき、ねんがっぴ、みしょう（すいてい、けいおうがんねんなつ、さかもとおとめあて））』
其後ハ御遠〻敷奉存候 此頃定而御きづかい被遊候ハんと奉存候。然ニ私共英太郎共皆〻ぶじニ出勢仕候。 何卒今年中御まち被成候得バ、おもしろきはなし御聞ニ入候。当時ハさつまのやしきおり申候。 このころ将軍家大坂ニ参り、長州を征し候儀もあり候へども …
著者坂本竜馬
ジャンル歴史 > 伝記 > 個人伝記
文字種別新字旧仮名
読書目安時間約1分（500文字/分）
朗読目安時間約2分（300文字/分）
題名が同じ作品
続　手紙：01 清井権二郎あて（推定、安政年間、五月二十五日） （新字旧仮名）／ 坂本竜馬 （著）
続　手紙：02 坂本乙女、春猪あて（推定、文久三年秋頃） （新字旧仮名）／ 坂本竜馬 （著）
続　手紙：03 宛先き、年未詳（推定、元治元年九月十五日、勝海舟あて） （新字旧仮名）／ 坂本竜馬 （著）
続　手紙：04 池内蔵太あて（推定、慶応元年夏、二十二日） （新字旧仮名）／ 坂本竜馬 （著）
続　手紙：06 宛先き、年月日、未詳（推定、慶応元年秋、坂本乙女あて） （新字旧仮名）／ 坂本竜馬 （著）
続　手紙：07 幕閣要人あてか（推定、慶応二年三月） （新字旧仮名）／ 坂本竜馬 （著）
続　手紙：08 宛先き、年月日、未詳（推定、慶応二年春） （新字旧仮名）／ 坂本竜馬 （著）
続　手紙：09 宛先き、年月日、未詳（推定、慶応二年五月下旬、お龍あて） （新字旧仮名）／ 坂本竜馬 （著）
続　手紙：10 坂本乙女あてか（推定、慶応二年夏頃） （新字旧仮名）／ 坂本竜馬 （著）
続　手紙：11 坂本春猪あて（推定、慶応二年秋、二十四日） （新字旧仮名）／ 坂本竜馬 （著）
続　手紙：12 森玄道、伊藤助太夫あて（推定、慶応二年八月十六日） （新字旧仮名）／ 坂本竜馬 （著）
続　手紙：13 伊藤助太夫あて（推定、慶応三年春頃、二日） （新字旧仮名）／ 坂本竜馬 （著）
続　手紙：14 伊藤助太夫あて（推定、慶応三年二月頃、十六日） （新字旧仮名）／ 坂本竜馬 （著）
続　手紙：15 伊藤助太夫あて（年月未詳、四日。推定、慶応三年三月） （新字旧仮名）／ 坂本竜馬 （著）
続　手紙：16 三吉慎蔵あて（推定、慶応三年春、二十二日） （新字旧仮名）／ 坂本竜馬 （著）
続　手紙：17 高松太郎あて（推定、慶応三年七月二十五日） （新字旧仮名）／ 坂本竜馬 （著）
続　手紙：18 順助あて（推定、慶応三年十一月十日） （新字旧仮名）／ 坂本竜馬 （著）