“零時半”の読み方と例文
読み方割合
れいじはん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
時計が零時半れいじはんを打った。部屋の中に残ったのは、主人と、セルゲイ・ニコラーエヴィチと、ヴラジーミル・ペトローヴィチだけである。
はつ恋 (新字新仮名) / イワン・ツルゲーネフ(著)