“阿波野青畝”の読み方と例文
読み方割合
あわのせいほ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
三月二十二日 阿波野青畝あわのせいほ、藤岡玉骨其の他と共に長谷寺吟行。
六百句 (新字新仮名) / 高浜虚子(著)