“闍婆”の読み方と例文
読み方割合
ヂヤヷ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
金剛智三藏に出合つて、拜して師事したのも闍婆ヂヤヷ即ち、今の爪哇である、今日にても、南洋に觀光釆風の客は、爪哇の「ボロ、ブヅール」や
大師の時代 (旧字旧仮名) / 榊亮三郎(著)