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蘧伯玉
ふりがな文庫
“蘧伯玉”の読み方と例文
読み方
割合
きょはくぎょく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きょはくぎょく
(逆引き)
「
蘧伯玉
(
きょはくぎょく
)
は何という見事な君子だろう。国に道があれば出でて仕え、国に道がなければただちに才能を巻いて懐におさめる。」
現代訳論語
(新字新仮名)
/
下村湖人
(著)
衛の大夫の
蘧伯玉
(
きょはくぎょく
)
は人を孔子につかわして近況を問うた。
森の生活――ウォールデン――:02 森の生活――ウォールデン――
(新字新仮名)
/
ヘンリー・デイビッド・ソロー
(著)
蘧伯玉
(
きょはくぎょく
)
が先師に使者をやった。先師は使者を座につかせてたずねられた。——
現代訳論語
(新字新仮名)
/
下村湖人
(著)
蘧伯玉(きょはくぎょく)の例文をもっと
(2作品)
見る
蘧
部首:⾋
20画
伯
常用漢字
中学
部首:⼈
7画
玉
常用漢字
小1
部首:⽟
5画
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“蘧伯玉”のふりがなが多い著者
ヘンリー・デイビッド・ソロー
下村湖人