その次ぎの脚本で、テアートル・フランセーズ座へ提出した『王冠の為めプール・ラ・クーロンヌ』の経緯も亦セヴエロと同じ運命でしたよ。この新脚本は同座の委員会では余り歓迎されなかつた。