“十貫瀬”の読み方と例文
読み方割合
じっかんじ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この長堤あるいは沖道というのは瀉原（かたばる）のツンマーシヤーの前から十貫瀬（じっかんじ）を経て崇元寺に至るまでの道路である。
浦添考 (新字新仮名) ／ 伊波普猷(著)