“冷煗自知”の読み方と例文
読み方割合
れいなんじち100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しょせん、さとりの世界のみではなく、一切はたしかに「冷煗自知れいなんじち」です。冷たいか暖かいかは自分で知るのです。
般若心経講義 (新字新仮名) / 高神覚昇(著)