“二嫩軍記”の読み方と例文
読み方割合
ふたばぐんき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
音頭は太閤記十段目とか二嫩軍記ふたばぐんき三段目とかさはりを善く遣つて、三味線は西らの益さんがお定りで、音頭出す若衆と三味線の益さんが台の上へ昇つて