“中井猛之進”の読み方と例文
読み方割合
なかいたけのしん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かつて私はこの事実を中井猛之進なかいたけのしん博士に話したのだが、同博士もこれは初耳であった。
植物一日一題 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)