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しろつめくさ
ふりがな文庫
“しろつめくさ”の読み方と例文
読み方
割合
クローヴァー
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
クローヴァー
(逆引き)
輸入された白花の
しろつめくさ
(
クローヴァー
)
は、我国のよりも花が大きく、茎も長く、そして実によい香がする。町は殆ど島というべきで、本土とは砂頸によってつらなり(図340)。
日本その日その日:03 日本その日その日
(新字新仮名)
/
エドワード・シルヴェスター・モース
(著)
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(1作品)
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“しろつめくさ”の意味
《名詞》
白 詰 草(しろつめくさ)
マメ科シャジクソウ属の多年草。江戸時代にヨーロッパより渡来。日本においてはクローバーの代表的な品種。
(出典:Wiktionary)