“フイロソフイア”の漢字の書き方と例文
語句割合
斐録所費亞100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
支那字で書いてありますが、一つは文科(勒鐸理加レトリカ)、それから理科(斐録所費亞フイロソフイア)、醫科(默弟濟納メデチナ)、法科(勒義斯レイス)、教科(加諾搦斯カノネス)、道科(陡祿日亞トロジア)、斯う云ふものであります。
日本国民の文化的素質 (旧字旧仮名) / 内藤湖南(著)