“ナラシンハ、ポータ、ヷルマン”の漢字の書き方と例文
語句割合
捺羅僧伽補多跋摩100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
だから、支那國に法を傳へんため、南印度の國王捺羅僧伽補多跋摩ナラシンハ、ポータ、ヷルマン王の舟師に將として支那に向はんとした將軍米准那の舟に乘られて本國を出發せられたのであります。
金剛智三蔵と将軍米准那 (旧字旧仮名) / 榊亮三郎(著)