“ドナウ”の漢字の書き方と例文
語句割合
多惱100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
莱因ライン多惱ドナウの二大河附近の獨か民族が、羅馬に仕へて、其の勳位を受け、其の官職を帶びて自から榮としたと一樣である、だから、支那に何か變亂が起ると、决して、すて置かない、或は
大師の時代 (旧字旧仮名) / 榊亮三郎(著)