“デヴイユ”の漢字の書き方と例文
語句割合
御目見得100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それが近代に入って殆ど衰滅に瀕していたのが復興され、再生されてピッコリ座となり、一九二八年の冬のシーズンに華々しく巴里に御目見得デヴイユした。
人形芝居に関するノオト (新字新仮名) / 竹内勝太郎(著)