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カルハヅミ
ふりがな文庫
“カルハヅミ”の漢字の書き方と例文
ひらがな:
かるはづみ
語句
割合
輕躁
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
輕躁
(逆引き)
此塾生が一人でもそんな
輕躁
(
カルハヅミ
)
な事、即ち外道だの赤髯だのと云ふ言を發して、何か事の端になつたと云ふことがあれば、其當人の恥辱は勿論の事、この塾を汚すと云ふものだから
明治三十一年三月十二日三田演説会に於ける演説
(旧字旧仮名)
/
福沢諭吉
(著)
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