“エフィシェンシー”の漢字の書き方と例文
語句割合
効率100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こういう昔の型には、研究してみたらおそらくいろいろな物理学的の長所があるだろうと思われる。このほうが風を生ずる点で、効率エフィシェンシーがいいという説もあるがこれは研究してみないとわからない。
錯覚数題 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)