“もえさか”の漢字の書き方と例文
語句割合
燃盛100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
氷雨のためにびしょ濡れだった衣服も靴も、燃盛もえさかるストーブの活気でもうことごとく皆乾いていた。
流転 (新字新仮名) / 山下利三郎(著)