“ぶどうえき”の漢字の書き方と例文
語句割合
葡萄液100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それから、兎どもにはメロンの種をやり、自分は汁を飲む。それは、葡萄液ぶどうえきのように甘い。
にんじん (新字新仮名) / ジュール・ルナール(著)