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ひだぶち
ふりがな文庫
“ひだぶち”の漢字の書き方と例文
語句
割合
襞縁
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
襞縁
(逆引き)
白麻布モスリンの
襞縁
(
ひだぶち
)
をつけた衣裳を着こんで、大いに威厳があるように見せようとしているのである。
ペスト王:寓意を含める物語
(新字新仮名)
/
エドガー・アラン・ポー
(著)
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