“ざんげおう”の漢字の書き方と例文
語句割合
懺悔王100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
本堂に通じる階段を下りてゆくとき、わたしの眼はエドワード懺悔王ざんげおうの霊廟にひかれた。そこへ行く小さな階段をのぼり、そこから荒涼とした墓場を見わたした。